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死刑は怖い。
人を殺した人を、殺す


意味があるようで、ないようにも感じる。
統率できているようで、乱しているような気もする。

 

中学生か高校生の頃、家の近くの鉄塔を自転車で周りながら、死刑について考えていた。

 

 

三年ほど前に、伊坂幸太郎の、「オーデュボンの祈り」という本を読んだ。
そこに出てくる島に、サクラという人がいた。警察のような裁判官のような役割なんだけれど、その裁き方が凄かった。


結局彼も人を殺すのだけど、
私は彼のような人がいたらよいなと、しばしば思う。