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限りのないものは恐ろしい。
地球が丸くて、宇宙の中にポンッと浮いていて、四方八方に空があって、それが限りなく続いていると初めて知った時は、その想像し切れない大きさになんとなく恐怖を感じた。

 


限りのないものは、ないんでないかと思う。生きているものはいつか死に、、生きているものによって作られたものもいずれ朽ち、万物に限りがあって、勿論空にも果てがあると私はいつも思っている。
何千億、何千兆光年、もっと先に行けばちゃんと壁があるけれど、今の人間の力では辿り着けなくて、だから宇宙は無限に続いていると思われている。のではないか、といつも思う。

 


なんだって終わりが見えたほうがよい。不死身にもなりたくない。1000年先を生きてはみたいけれど、せいぜい欲張って100歳で死にたい。