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生きるのって難しい。
息をしているだけでは話にならない。

 

人より考え事が多い。のかもしれない。
大概が取るに足りぬくだらない事ばかりだけれど、これがどうにも厄介で、自分の脳で考えていることなのに、しょっちゅう訳がわからなくなる。脳に支配される。心と脳は別の所にある(だっけ?)、とよく言うけれど、そういうかんじ。脳は強い。心で思っていることを、捻じ伏せてくる。


たぶん皆、同じようなことを考えているのだと思うけれど、一体何を考えているんだろう。いつもずっと気になっている。
こういう日の夜とか、休みの日のお昼とか、一体何を感じて、何を考えて、何に一喜一憂して、何に迷って、何を決心して、その翌日はどう過ごすのだろう。

他人に干渉し過ぎなんだろうか。
干渉しない人は凄い。良いか悪いかはわからないけれど、私にとっては物凄いことだと思う。そういう人たちの考えていることも、是非覗いてみたい。

 

 

言葉を発していないと、落ち着かない。脳の中にあれやこれや考えが溜まって、それを出さねばいけないのだと思う。誰かと話をしたり、日記を書いたり、こうしてどこかに思いを書き込まねば、パニックで死んでしまいそう。死なないけど。

 


壁と会話が出来たらよいなぁ。
今思っていることを、全部ぶち撒けたい。たぶん、よいかんじに相槌を打ってくれて、よいかんじに同意をしてくれて、最終的によいかんじに私を宥めてくれる。
壁は、何を考えているんだろう。いや、無生物なのはわかっているよ。そうじゃなくて。そうじゃなくてさ。ピーターパンとか三匹の子豚とかさ。そういう世界の感覚でさ。何を考えているんだろうね。

 

 

呼吸をしているだけで、生きていると認められたい。毎日きちんと水遣りをしてくれる(重要)お婆ちゃんの家の、草になりたい。