悲しいことがあると 開く皮の表紙
ああ違う違う、
悲しいことがあると開くのはSNS、
物凄い時代になってしまったね。ユーミンもびっくり。
一番理解してほしい人に理解してもらえないことの虚しさ、悲しさ、恐怖を、噛み締めていた。
自分なりに考えたことを、端から端まで、グダグダのまま日記(手記のほう)に書き殴り、珍しく答えらしい答えに辿り着いて、ひと息ついた今に至る。
こう、色んなことを考えて、結局は仕方がないと思う他ないのだなと感じた。
理屈や定型通りに済まないこともあるということを悟った。まじサトラー。
ただ、何をしていても味方でいてくれる人は味方でいてくれる。
よいことをしていてもよくないことをしていても、見捨てず隣にいて寄り添ってくれる。
そういう人は必ずいる。
そういう人たちを、なるべくなるべく傷付けないように、生きていけたらよいなと思う。
そいでちょっと力が宿ったら、その人たちを少しだけ、幸せにできたらよいなと思う。
うんと幸せにできたら、何よりだけれど
無い事を求めていないで、在るものを手離さないよう専念すべし。今日の教訓。
色んな人に会いたくなってきた。
このまま二度と会えない事のないように、いつでも愛と慈しみと、感謝を持って、生きねばいけないなぁ〜〜〜〜〜