上手くいかないことが沢山ある。
どこかから狙われているんではないかと思うほど、一気に不運を振り落とされるような時がある。
ただ、重要なのは上手くいかないこと自体じゃなくて、それに対してどう感じるか、どう考えてどう行動するのかなんだろう〜、そうなゆだろう〜、なゆだろう〜ってなんだろう〜、と最近思う。
上手くいかないことなんて山ほどある。誰にだってある。そんなことはどうでもよい。
例えばこれが科学だったら、科学の試験は赤点しか取ったことないけど、それはまぁ嘘だけど、ていうか科学と化学の違いって何?私が今から話そうとしているカガクは一体どっちなの???ていうかそもそもカガクって何なの??????????????????
とにかく、例えば私の考えるカガクだったら、よくわからん液体とよくわからん液体を混ぜて爆発して、故にそれが失敗であった時、それがカガクとしての汚点なのか、なんなのか、いやそんなこたぁないだろう、失敗してナンボだろう、胸張って生きてけよ、と思うわけ。
あぁもう、カガクのせいで何が言いたいかわからなくなってきたよ。ほんとにカガクったら、もう。
要するに、負けんなよってこと。
自分で自分に言い聞かせている。
そんなことに一々動じてね〜で、明日の楽しい事を考えろよ、それ夢見て清々しい朝を迎えろよ、さっさと寝ろよ、と思うわけなのである。
というわけで寝る。
追記、科学者の皆さんごめんなさい。(化学者のほうも)